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~*~大大列車は行く~*~

狭く、浅く好きな洋楽のことを書いています。 Big Big Trainの情報の更新をしていきます。
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Progressive music awards 2019の結果発表

ご無沙汰しております。そろそろ涼しくなってきましたね。Big Big Trainは、The Underfall Yardではなく、EE Part1とPart2のリマスター作業をしていたようで、秋の9月から10月のUK Tourのほかには、今のところ来年のツアーが予定されている、とわかっていることくらいです。
昨日、FBとTwitterで、Progressive music awards 2019の受賞者発表が行われました。今年もBig Big Trainはノミネートされていたので、選ばれるかどうか楽しみにしていました。
Progressive Music Awards 2019

全結果は↓のとおりです。
●The Progressive Music Awards 2019 winners●
Visionary: Arthur Brown
Album Cover Of The Year: Daniel Tompkins - Castles
Video Of The Year: Cellar Darling - Insomnia
Chris Squire Virtuoso: John Petrucci
Limelight: Jo Quail
Reissue Of The Year: Marillion - Clutching At Straws Deluxe Edition
Lifetime Achievement: John Lodge
Event Of The Year: Ramblin’ Man Fair - Prog In The Park Stage
Classic Album: Hawkwind - Warrior On The Edge Of Time
Album Of The Year: Big Big Train - Grand Tour
Outer Limits: Jack Hues
International Band Of The Year: Dream Theater
Industry VIP: Tony Smith
UK Band Of The Year: Haken

Facebookでは、リアルタイムで授賞式のストリーミング配信をしていたので、それを見ていましたが、ノミネート作が紹介されるとき
その音楽がFBの規約で、ミュートになってしまい、なんだかそこだけ変な感じでした。Jerry Erwingは「Unfortunately...」云々と繰り返していましたが、YouTubeでやってほしかったですよ。
で、今年のBig Big Trainは、アルバム部門での受賞が決定しました.゚+.(・∀・)゚+. イェィイ、おめでとーございますヽ(´∀`)ノ
そして、授賞式での、イベント部門で、今年はRamblin’ Man Fair - Prog In The Park Stageが受賞したのですが、そのときハプニング的に開催者が来年のRamblin’ Man FairにBig Big Trainがヘッドライナーとして出演することを発表、盛り上がりを見せました。
このイベントは毎年7月に開催されているようで、他にもMoon Safariなど多くのバンドが出演する予定だそうです。

Big Big Train 2019

album of the Year 2019 PROG

とりあえず、9月末にはUKツアーが始まるのでそれを楽しみにしましょう。授賞式では、だいぶんあごひげののびたDavidがまずあいさつ、その後Nickもあいさつ、Gregはステージにのぼりましたが、盾をもらうだけでありましたw


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Big Big Train、2020年のRosFestに出演

皆さん、猛暑となりましたが、まだまだこれからですね。暑さ対策をしなければ。今日、Big Big Trainのツアーに関する予定の動画がアップされていました。2020年の5月初めには米国フロリダ州、サラソータ(Sarasota)で開催されるRites Of Spring Festival(一般に、RosFest)についに出演することも決まったようです。その後の予定はまた今後発表される模様。
動画をアップロードしますね。
Big Big Train: meet us at the Mead Hall in 2019 and 2020


ところで、Greg Spawtonは、ベルアン盤の解説のなかで、「このアルバムを旅をテーマにしたものとすると決めたとき、私は人類と機械に関する曲の三部作を仕上げる機会を見つけた。(’East Coast Racer’と’Brooklands’が最初の二作だ。)人類最大の発見の旅を行う装置についての曲はこれ(Voyager)にふさわしいように思えた。」とVoyagerについて語っています。
この曲は確かにそうかなと思えるので、ここでまた聴いてみたいと思います。



秋のUKツアーのセットリストがどうなるのかも楽しみです.゚+.(・∀・)゚+.


Progressive Music Awards 2019、投票開始

最近では毎年のように何らかのアワードにノミネートされるようになったBig Big Trainですが、
今年も2018年後半~2019年前半の1年間を対象とする英PROG誌主催のProgressive Music Awardsのアルバム・オブ・ザ・イヤー部門とザ・ベスト・UK・バンド/アーティスト・オブ・ザ・イヤーの2部門にて、ノミネートされています。アルバム部門はもちろんGrand Tourです。昨年のアルバムよりは最近リリースされたという点で強みもありますが、今年もなかなか激戦になるかもしれません(ヾ(・∀・)ノ
結果は、シェークスピアのグローブ座のあった部屋を借りて、9月初めころに授賞式が行われる予定です。ミュージシャンが多く集まるパーティの形なので、互いに交流する場にもなってよいかもしれないです。主催者側が選ぶPROG GOD Awardなどいくつかの賞与はあらかじめ、PROG誌の編集部によって決定されるようです。記憶する限り、このプログ・ゴッドはRick Wakemanにはじまり、YESやGenesisのメンバーが多く選ばれています。クリムゾンやフロイドからの受賞はまだなし。現役で元気なことがいちばんですね。昨年はSteve Howeが、Prog Godでした。

Progressive Music Awards 2019

ノミネートされているアルバムはこちらです。
***the Album Of The Year***
.Big Big Train - Grand Tour
DEVIN TOWNSEND – EMPATH:
DREAM THEATER – DISTANCE OVER TIME
GLASS HAMMER – CHRONOMONAUT
GONG – THE UNIVERSE ALSO COLLAPSES
HAKEN – VECTOR:
MOSTLY AUTUMN – WHITE RAINBOW
STEVE HACKETT – AT THE EDGE OF LIGHT
THE PINEAPPLE THIEF – DISSOLUTION
THUMPERMONKEY – MAKE ME YOUNG ETC

***the Best UK Band/Artist Of The Year***
BIG BIG TRAIN
FAIRPORT CONVENTION:
GONG
HAKEN
KING CRIMSON:
MOSTLY AUTUMN
STEVE HACKETT
THE PINEAPPLE THIEF
THE TANGENT
THUMPERMONKEY

EURO-ROCK PRESS Vol.81の表紙にBig Big Trainが^^

5月31日に発売されるマーキー社のEuro-Rock Press Vol.81の表紙にBig Big Trainの写真が使われています。特集のなかにも、Greg Spawtonの『グランド・ツアー』などに関するインタビューが含まれているようです。英PROG誌でも同じ写真が使われていましたが、今回の作品はかなり注目を集めているようでうれしいですね。

Euro Rock Press 81

ところで、17日にリリースされたGrand Tourですが、すでにつべにはほとんどの曲がアップロードされています。Bandcampでも試聴できるし、Spotifyでも同じくです。今後の評価も気になるところですね。何度か聴くとVoyager、Arielといった後半の曲がよいような気もします。 Roman Stoneではブラス・アンサンブルがよく、今回のアルバムではストリングスでもヴァイオリン10人、ヴィオラ3人、チェロ3人、コントラバス2人のオーケストレーションがよりよい形となったシンフォニックなアルバムになりましたね。

   

Grand Tour、届きました~

Big Big TrainのGrand Tour、輸入盤のほうですが、予約注文していたせいか、17日リリースが18日にはもう届いていました。ガーデンさんにはもっと早く入荷していましたね。国内盤は紙ジャケというものの、輸入盤はブックレットが分厚いですね(*’U`*)。このレコーディングにRobin Armstrongは参加していないので、ツアーの時だけのサポートなのかなーと思います。彼も春にアルバムが出ているので、忙しかったのかもしれませんね。代理かどうかわかりませんが、David、Rikard、それにNickもキーボードで参加している曲があります。あと、発表されている曲では、Theodora in Green and Goldで、Nickが作曲に加わっています。1度聴いてみた限りでは、Roman Stoneが印象に残りました。

Arielという曲はDavid Longdon作で、ロマン派の詩人Percy Bysshe Shelley(パーシー・ビッシュ・シェリー)がローマで特注した帆船Ariel(エアリアル)に乗り、リヴォルノからレーリチへの帰途についた数時間後、ヴィアレッジョ沖で突然の暴風雨に襲われ、船が沈没し、発見されたときは息がないばかりか、身元確認も困難なほど無残な水死体となっていた(Wikiより)という事実に基づいて作られた曲で、これも長い組曲となっています。 これもWikiよりですが、「ローマの墓石の表面には、Cor Cordium(ラテン語で心の心の意味)とシェリー生前の愛誦句が刻まれた。 Nothing of him that death fade / But doth suffer a Sea-change / Into something rich and strange (ウィリアム・シェイクスピア『テンペスト』より)」」が墓碑銘として刻まれたようです。
下の画像を見つけましたが、こんなものだったのですね。Arielは、精霊の名前と帆船の名前の両方が偶然に同じだったことからつけたのでしょうか。 

nothing-of-him-that-doth-fade-but-doth-suffer-.png


(注)Davidによると、この曲を書くにあたって、最初はウイリアム・シェイクスピアの『ザ・テンペスト』に登場するスピリット(精霊)のArielが大嵐を引き起こした存在にインスピレーションを得て、同時代の詩人シェリーがヴィアレッジョ沖で暴風雨におそわれ、死亡し、葬儀に詩人のバイロンが参列したことなども加え、ストーリーを考えていって、組曲として完成させ、このアルバムではいちばん長い曲となったようです。

ベルアン盤は今月中に届けばいいなーと今から心待ちです