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~*~大大列車は行く~*~

狭く、浅く好きな洋楽のことを書いています。 Big Big Trainの情報の更新をしていきます。
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Big Big Trainからのお知らせ、北米ツアー中止・延期・Dave Gregory、.BBTを脱退

Big Big Trainの3月のメールにより、懸念されていたことが現実となってしまいました。1つは現在パンデミックとなって、欧米でも感染者が拡大し続けているCOVID-19により、米国のRosFestへの出演は中止となり、他のカナダ、米国での公演は2021年へと延期されることになりました(;_;)。2020年7月の欧州ツアーは予定どおり実施される予定です。

それと、もう1つショックなお知らせが。これまで、Big Big Trainのギタリストとして、ツアーに参加してきたDave GregoryさんがBBTを脱退することを発表されました。
"This has not been an easy decision for me, but after careful consideration I have concluded that I would prefer not to tour internationally with Big Big Train," Dave comments. "I am proud of the role I have played within Big Big Train and have enjoyed the last decade with the band immensely. I look forward to remaining associated with Big Big Train in the future."
以下、Daveによるコメントです。このコメントをされる前に、現在のコロナウィルスの感染拡大とは関係がない、との前置きがありました。
「これは私にとって簡単に決心できることではなかったんだが、十分に考慮をしたあと、自分はBig Big Trainとともに世界的なツアーはしないほうがよいのではないかという決断を下したんだよ」そして、「私はBig Big Trainのなかで自分が演じてきた役割に誇りをもっているし、バンドで過ごした過去10年の間を大いに楽しんできた。今後も、Big Big Trainとは関わりを持っていくことを楽しみにしているよ」とDaveさんは話しています。熟慮されて決めたことなので、とても寂しいけれど仕方ないことなのでしょう。

Dave Gregory departs BBT

そして、Dave Gregoryが自分の代理として推薦するところでは、アメリカ人のギタリスト、Randy McStineが今年ツアーに参加するのには適当ではないかということです。Randy McStineは、The Fringeというバンドで、Nick D'Virgilio、Jonas Reingoldの3人のトリオを結成していて、Nickとは親交があるということです。


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ベルアン盤

BBTのベルアン盤「サマーズ・リース、BBTブリティッシュ・コレクション」は、現在アマゾンでも予約受け中ですね。これは、WDが売り出す50枚サイン入りツアープログラムつきの限定ものではなく、紙ジャケ2枚ものだけでは?と思うのですが、どうなんでしょうね。お値段もWDのよりも安く、4,180円となっています。サインとかプログラムがいらないのなら、こちらが安いです。UK/ユーロ圏では、今年9月に同じ2枚組の輸入盤がリリースされる予定です。マーキー社は、昨年に続いて、年4回しか発行しなくなったEuro-Rock Pressの表紙にBBTを起用しています。海外のファンの中には、待ちきれなくてアマゾンにベルアン盤を予約注文している人もいて、BBTにとってはいいことなのでしょうねぇ。eBayで日本盤を扱っているセラーもいて、送料はさほどかからないとしてもオークションですから、けっこう高くなるかもしれませんね。

Big Big Train - Summer's Lease (with intro to Brave Captain) ドイツ、ローレライのNOTPより。



関係ないけど、サマーズ・リースというのは、シェイクスピアの有名なソネット18にあります。

Shall I compare thee to a summer's day? Thou art more lovely and more temperate. Rough winds do shake the darling buds of May, And summer's lease hath all too short a date.・・・・・・

この詩は、シェイクスピアがある青年を「君を夏の一日と比べてみようか・」と詠っているのですが、大学で英詩を習っていたとき、このsummerは夏というより春の一日、ととらえたほうが自然である、と聞いた覚えがあります。英国は日本に比べると一般に緯度の関係で気温が低く、この詩のなかの「夏」の期間も日本でいえば、春の期間と訳すほうがよいのではないか、との話でした。このタイトルを見て、一度Greg Spawtonに問い合わせたら、中世英語からの言葉だと答えがきたので、シェイクスピアだなぁと再び思ったのでした。

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